障害者に対する支援と障害者自立支援制度

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    資料紹介

    障害者、当事者が考える専門職の役割と実際について述べています。障害者自立支援制度の概略を踏まえ、他職種連携についても述べています。(A判定1888字)

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     ソーシャルワークの専門性は価値・知識・技術から構成されている。援助活動を実践していく上で、「唯一の正解」が見出しにくいことは周知の事実である。その際、専門知識と専門技術を何のために、どのような方向性で駆使するかを指し示すのが価値である。しかし、現実の実践においては、援助者として判断に困る事柄に出会うことがある。これは倫理的ジレンマと呼ばれ、援助者が対立する価値のどちらを優先するかの判断を迫られる状態で生じるものである。
    こうした援助における価値・倫理の問題は、援助対象が障害者であっても非障害者であっても同様に存在する。その一方で、障害者は社会生活において不利益な状況におかれやすく、権利の侵害を受けやすい。援助関係において、援助者側が相対的に強く、被援助者側が相対的に弱いというパワーインバランスが生まれる。これは障害者への援助ではよりいっそう注意すべき点である。利用者にとって独力で行えないことが多いほど、この傾向が働きやすい。援助者は利用者をアセスメントし、援助者が考えた「よりよい生活」に利用者を当てはめようとパターナリズム(父権的保護主義)が働くことがある。
    利用者の問題解決の方策を..

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