日本の領土問題 国境の島々

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    日本の領土問題 国境の島々
    序論
    日本は、数多くの島からなる島国であり、四方を海に囲まれた海洋国家である。その領土面積は世界第60位であるが、領海と排他的経済水域を合わせた総面積は約447万平方kmと、世界で6番目の広さを持つ。たとえ小さくとも多数の島があるために、これほどの水域を有することができるのだ。フランスの地政学者ヴィクトルらは、日本にとっての海の存在は、狭い国土を補うための「重要な切り札」と表現している。
    しかし、外域との境界線となるこの海が、隣国との対立の種となっている。我が国は、近隣諸国との領土問題を3つ抱えている。ロシアが実効支配する北方領土。韓国が同じく実効支配する竹島。そして日本が領有しているが、中国・台湾が主権を主張する尖閣諸島。
    私は小学校の頃から、これらの島々は日本のものであると社会科の授業で教えられてきた。日本最北端は択捉島だ、と答える設問はテストに幾度も出題された。
    だが、それらの島が実際どのような状況にあるのか————すなわち住民がどのような生活をしているのか、あるいは軍がどんな警備をしているのかということを、私は詳しく知っているわけではなかった。また、..

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