国文学講義Ⅲ(中世)分冊2 H25-26年度課題

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    【日大通教】国文学講義Ⅲ(中世)分冊1 H25-26年度課題 合格リポート

    〈『源氏物語』の藤壺について、物語での役割について調べ、物語第一部の主題について考察しなさい。〉

    「丁寧に論じることができている」との講評をいただきました。
    キーワード使用しています。参考文献記載しています。拙い文ではありますが、参考用としてお使いください。

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    国文学講義Ⅲ(中世) 分冊2
    『源氏物語』の藤壺について、物語での役割について調べ、物語第一部の主題について考察しなさい。
    〈キーワード〉①政治と愛 ②王権物語 ③光源氏と桐壷帝 ④冷泉帝 ⑤政治と絵合
    『源氏物語』は、平安時代中期(千年頃)紫式部によって書かれた、五十四帖から成る長編物語である。本論では、主人公光源氏に大きな影響を与えた藤壺の役割と、第一部桐壺(一帖)から、藤裏葉(三十三帖)までの主題について考える。
    まず物語の重要な登場人物の一人で、主人公光源氏に大きな影響を与えた藤壺は、実父桐壷帝の中宮で、光源氏の継母である。彼女は光源氏の実母桐壷の更衣とよく似ていたため、光源氏からよく慕われ、いつしか女性として愛されるようになり、病気療養中のある時強引にやってきた彼との一度きりの逢瀬で妊娠し、産まれた子がのちの冷泉帝となる。藤壺にとって光源氏とのことは「あさましきこと」であったが、彼にとっては、「これに足らずまたさし過ぎたることなくものしたまひけるかな」(帚木)と胸が苦しくなるほどの理想の女性であった。諦めない光源氏を脅威に感じた彼女は、桐壷帝の一周忌法要後、すぐに出家をする。..

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