国文学概論_分冊2【日本大学通信教育・合格レポート】

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    国文学概論_分冊2合格レポート(A判定)です。キーワード解説付。
    「考察する」レポートなので、お好きな本で自分の考えをまとめる参考になれば幸いです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    国文学概論 分冊2
    明治・大正期の文学作品の中から一つを選び、それを熟読・分析する中から、次の課題のいずれかに答えなさい。
    ②「男」と「女」とが、どのように書かれるかを見て、「文学」の役割について考察しなさい。
    〈ポイント〉
    作品をしっかり読んで、それが作られた時代について考える。頭でだけ考えるのではなく、資料を集めて、それに基づいて考えるとよい。また、ジェンダー論も大いに参考になる。
    〈キーワード〉
    メディア、時代思潮、作家の環境、作品の構造、政治と文学
    谷崎潤一郎の『刺青』は、明治四三年、谷崎が二十四歳のとき、東京帝国大学国文科を中退し、小山内薫らと創刊した「新思潮(第二次)」三号にて発表した処女作である。
    明治四〇年代、文壇の主流を占めたのは自然主義文学だった。それに反対する立場をとったのが耽美派と白樺派であり、後の大正期の文学思潮を代表するようになる。耽美派は、西洋の世紀末思想の刺激を受け、官能享楽主義・耽美主義を標榜した一派である。「スバル」や「三田文学」、第二次「新思潮」などがその母胎となった。谷崎は、耽美派の代表的な作家の一人として知られている。
    谷崎は明治一九年、東京日..

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