心理学理論と心理的支援

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数3
閲覧数470
ダウンロード数2
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    通信教育、レポート評価A(A~D判定中)のものです。
    参考文献は中央法規2009などです。
    文字数1589字程度です。
    全文をそのまま使用するのはおやめください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「発達」はDevelopmentの訳語である。Developmentには、①(素質・可能性などを引き出す)伸ばす、啓発する、②発育、発達、③発現させる、現す、発揮させる、④展開する、⑤進化させる、発生させる、などの意味が含まれている。心理学的には、心身の形態や機能の成長的変化を表していて、成長、成熟、進歩などの意味を含んでいる。成長は主に、発育に伴う変化を並列的に量的に増加する現象について表している。一方で、発達はまとまり的な成長を示し、質的変化が安定してみられる場合を示している。つまり成長と発達は厳密には意味を分けているのであるが、まれには区別しないで用いられることもある。
    ところで発達は、概して遺伝的・生物学的に決定される成熟の過程としてとらえられていたが、内田伸子は、「認知発達は生前と段階的に進むのではなく、現象的には文脈の手がかりが与えられれば全身し、与えられないときは後退するようにみえる」(1)とまとめており、発達には、文化や歴史的文脈が大きく影響していることを論じている。
    もちろん発達には個人差がある。しかし、それでいてある大きな枠において獲得される運動能力や知識など、発達..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。