更生保護制度

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    通信教育、レポート評価A(A~D判定中)のものです。
    参考文献は中央法規2009などです。
    文字数1593字程度です。
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    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    更生保護における近年の動向としては、まず1995年に更生緊急保護法が更生保護事業法へ改編、1998年には保護司法が改正され、保護司組織が法廷されるなどがあった。そして、今般、60年ぶりの大改革として、犯罪者予防更生法と執行猶予保護観察法という基本法が整理・統合される形で、更生保護法が2007年に成立し、2008年6月から全面施行となったのである。
    このような更生保護の内容に、2005年から施行されている心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律の基づく医療観察制度が新たに加わったことが特筆される。
    上記から、2008年が更生保護の新たな幕開けとなっている。制度の基本法が「更生保護法」へと変わり、更生保護の目的として、犯罪をした者及び非行のある少年の改善更生と再犯防止が一体のものであることが明記されている。
    そして、改正少年法が2007年に施行された。少年院収容年齢が14歳以上からおおむね12歳に引き下げられたことから、少年院と児童自立支援施設が対象としてきた事案のなかで重なり合う部分の増えることが特筆される。そこで、双方の臨床経験が共有される必要性とともに、..

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