国文学基礎講義 分冊2

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    国文学基礎講義 分冊2
     『平家女護嶋』の「鬼界が嶋」の段において、近松が登場させた架空の女性「千鳥」は、どのような役割を果たしているか。作風の特色や島に流されていた三人の男性との関係などにも触れながら説明しなさい。
    〈ポイント〉
     近松の作風の特色を考えながら、注釈書などを利用して内容を理解する。
    〈キーワード〉
     ○「海土人の恋とは大職冠、行平も」 ○「真実の情けふかく哀れ知り」 ○「鬼は都に有りけるぞや」 ○「俊寛が乗るは仏の弘誓の船」
     『平家女護島』は、近松門左衛門によって作られ、『平家物語』や能『俊寛』を題材にした人形浄瑠璃である。物語の主な登場人物は、俊寛僧都、平判官康頼、丹波少将成経であり、さらに成経の妻となる「千鳥」という架空の女性が現れる。この千鳥は、物語においてどのような役割を果たしているのかについて俊寛の心情にも触れながら述べていく。
     物語の舞台は、都から海山越えてはるか遠い九州の、そのまた遠くの鬼界が島で、平家打倒の企てが露見して鬼界が島に流された俊寛、康頼、成経の三人は、鬼界が島に流されて早三年が経っていた。物語は成経が海女千鳥を妻に娶ることとなり、康頼と..

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