国文学講義Ⅲ(中世) 分冊1

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     国文学講義Ⅲ(中世) 分冊1
     『枕草子』のいわゆる随想的章段(分量の多い章段の方がわかりやすい)の中から一章段を選び熟読し、その構成に注目しながら、その眼目(主題)について考察しなさい。
    〈ポイント〉 中関白家の栄華と没落の中で見据えられ創出された平安朝の美意識は、今の私達にも共感出来る。その完成の鋭さを客観的に分析して受け止めてみたい。
    〈キーワード〉 ①「あはれ」と「をかし」 ②摂関政治 ③回想の有無 ④文末語彙 ⑤形容語彙
    『枕草子』の随想的章段の中から、「一.春はあけぼの」を取り上げ、主題について考察していく。
    「春はあけぼの」は枕草子の冒頭であり、この章段には現代にも通じるといっても過言ではない、「春はあけぼの」「夏は夜」「秋は夕暮」「冬は早朝」などの日本人ならではの四季という季節感や、自然の微妙な移り変わり、人情などが鋭い感覚で捉えられ、四季折々の一番趣のある光景を、感性豊かな言葉で綴ったものである。また、これに続く回想的章段では、摂関政治の宮仕えに生きている清少納言の生活や心情が表されている。
    この章段の構成は、四季折々の季節感をそれぞれ「をかし」、「あはれなり」、「..

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