【佛教大学】経済学概論 第1設題[A評価] + 第2設題[B評価]

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数10
閲覧数473
ダウンロード数21
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    ■第1設題 A評価
    日本において、1990年代に至ってあらわになった「景気の自律的拡張のメカニズム」と「信頼の構造」とが壊されたという事態について、1)その実態を具体的に明らかにし、2)それをもたらした「源流」としての「構造改革」の思想・政策の核心的内容を説明せよ。

    ■第2設題 B評価
    アメリカにおいておし進められてきた「新自由主義政策」が「貧困大国」を生み出した事態について災害、医療、教育、戦争という「人のいのち」にかかわる四つの領域のどれかひとつの領域を選んで、その実態を詳しくつかみ、重要なことを整理してみよ。

    ■参考文献
    『景気とは何だろうか』山家悠紀夫 岩波新書 2005年2月18日
    『ルポ貧困大国アメリカ』堤未果 岩波新書 2008年1月22日

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ■日本において、1990年代に至ってあらわになった「景気の自律的拡張のメカニズム」と「信頼の構造」とが壊されたという事態について、1)その実態を具体的に明らかにし、2)それをもたらした「源流」としての「構造改革」の思想・政策の核心的内容を説明せよ。
    1、景気の自律的拡張のメカニズム崩壊の実態
     景気の自律的拡張のメカニズムとは「経済政策・外部経済改善→生産増→収益増→賃金・雇用増→所得増→消費増→需要増→生産増’→収益増’…」といった具合に、経済政策や外部経済の改善をきっかけに経済が好循環し、景気が上昇する仕組みのことだ。戦後の日本経済においては、1996年迄このメカニズムが機能していたと考えられている。しかし1997~8年にかけ日本の経済構造は変化し、このメカニズムは崩壊する。それまで景気を反映して上がってきた労働賃金が、景気の良くなった年にも悪くなった年にも下がるという状況になったのだ。その結果、需要増がおこらず、企業部門へのリターンもない。むしろ現実には「賃金・雇用減→所得減→消費減→生産減→収益減→賃金・雇用減’→所得減’…」という負のメカニズムすら働く構造となっている。
    これ..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。