【聖徳大学】歴史学入門 課題1[S] + 課題2[A] + 試験対策[S]

会員1,080円 | 非会員1,296円
ダウンロード カートに入れる
ページ数8
閲覧数302
ダウンロード数7
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    ■第1課題 第4設題 S評価
    「満州国」の実態は、日本の傀儡国家であったが、その傀儡性はどのような点に求めることができるか。「独立」に至る経緯を概説し、傀儡性について具体的に論述せよ。

    ■第2課題 第2設題 A評価
    「南京大虐殺事件」は偶発的なものではなく、日本軍の構造的特質がその発生を不可避なものとしたと考えられるが、その構造的特質とは如何なるものか論述せよ。

    ■試験対策 S評価
    論述の対策文 全2問
    ※経年による傾向の変化は自身で確認のこと

    ■参考文献
    『十五年戦争小史』江口圭一 青木書店 1991年5月

    ■備考
    資料は試験対策の内容を確認いただくため「試験対策→第1課題→第2課題」の順に記載。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ◎試験対策
    問1 『満州国』の実態は、日本の傀儡国家であったが、その傀儡性はどのような点に求めることができるか、 『独立』に至る経緯を概観し、傀儡性を具体的に示す史料を明示し展開せよ。
    満州国建国は、日本の満州植民地化に対する国際的非難の回避策である。
    1931年10月に方針決定すると、早速具体化に向け動き出す。
    同年11月、幽閉中のラストエンペラー溥儀を国家元首にすべく満州へ。
    1932年2月、関東軍参謀である板垣征四郎のもと、清朝の旧臣である式毅・張景恵・煕洽・馬占山を集め、新国家建設会議を開催。
    同月中に東北行政委員会が新国家の独立計画を発表。
    同年3月1日、張景恵が初代首相として「満州国」の独立を宣言するに至った。
    発足にあたり五族協和を建国理念としたが、実態はかけ離れたものだった。
    元首に予定通り愛新覚羅溥儀をむかえると、板垣は3月10日付で次の内容の文書を調印させる。
    ■国防・治安は日本主導とする。
    ■インフラ管理は日本主導とする。
    ■政府・役所の要人は日本人とし、その推薦・解職は関東軍司令官が決定する。
    つまり「国が備えうる全ての機能を日本の支配下において実施する」と強制..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。