マルチ商法について

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    大学の消費者法講義でのレポートです。なるだけ平易な言葉を使って作成しました。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    Ⅰ 聴覚障害者を狙ったマルチ商法 ―事例の紹介―
     本レポートでは、2008年1月8日付けの沖縄タイムスで報じられた、障害者を狙った詐欺・マルチ商法事件をテーマとする。
     事件の詳細は、東京都にあるゲームソフト開発・販売会社が2006年8月~9月に大阪府堺市などでセミナーを開き、『我が社にはインターネットでの広告収益が最大で月43億円ある。会員になれば月8万6千円もらえる』と説明し、会員になるためと称して6人に対し1枚約53万円のCD-ROMを販売、さらに『会員を勧誘すれば紹介料7万5千円支払う』と呼びかけていた、というものである。このようなCD-ROMの販売は2004年5月頃から行われており、北海道から九州にかけて全国約5,500人から30億円を詐取したと見られている。加えて、被害に遭った者のうち約2,600人が聴覚障害者であったとされている。この事例では、『会員を勧誘すればマージンが入る』と呼びかけていることから、マルチ商法にあたると思われる。
    この事例をテーマに設定した理由には、以前ネズミ講とマルチ商法が授業で取り上げられた時に、商品の介在によってマルチ商法を一種のビジネスと捉え..

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