法人格否認の法理と判決効の拡張について

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    民事訴訟法・会社法のレジュメやレポートとしてご活用下さい。

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    【目次】
    Ⅰ. 「法人格否認の法理」とは
      (1) 法理の概要と意義について ~会社法の視点より~
       1.意義
       2.法理の具体的な内容
      (2) 法人格否認の法理と民事訴訟法上の論点について
       1.民訴法115条にみる判決効の相対性
       2.「法人格否認の法理」と判決効の相対性・既判力の主観的範囲拡張の是非
    Ⅱ. 学説の紹介
      (1) 肯定説
      (2) 否定説
    Ⅲ. 判例の見解について
    Ⅰ. 「法人格否認の法理」とは
     (1) 法理の概要と意義について ~会社法の視点より~
      1.意義
     「法人格否認の法理」とは、法人の形式的独立性を貫くことが正義・公平に反すると認められる場合に、その下で生じた紛争の解決に必要な範囲で法人格を否定するという、会社法上で形成された判例法理である。
     会社法では、法人たる会社(会社法3条)の設立につき、法人格取得の要件(同法25条以下など)が満たされれば、当然に法人格を付与するという準則主義を採用している。そのため、株式会社などは、一定の形式的要件を具備することで容易に設立することができる。
     だが、そうしたなかでは、例えば“(営..

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