S0527 学校教育課程論

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    資料紹介

    2012年提出、合格。レポートを作成する際の参考となれば幸いです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    『教育課程とは何かについて、その基準と編成原理、今日的課題についてまとめてください。』
     近年、子どもの学力低下が問題視される中、2005年に教員の63%が子どもの「学力の二極化」現象を実感しているという結果を日本教職員組合の教育研究全国集会において好評された。その理由については、教育改革の渦中にある教育現場の矛盾を指摘する意見だけではなく、家庭の階層や親の教育観にその原因を求める意見も高い割合を占めている。
     かつての日本の教育は、子どもたちの学力のばらつきが小さく、高い教育水準を保持していた。それがきわめて短期間の間に瓦解し始めたのは、どのような背景があったのか。これから、社会変化と学校教育課程の問題に焦点を当て、また、教育課程の基準と編成原理についても考察することで、今日的課題を明らかにしていく。
     まず、日本の教育の変遷について述べていく。1970年から80年代にかけて、日本の学校教育では、知識注入を中心としたいわゆる「詰め込み教育」が行われていた。そして、この教育のあり方が、子どもたちに過度の受験競争を強いた結果、いじめや校内暴力などといったさまざまな問題を発生させたと一般に..

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