Z1307 教科教育法国語1 第2設題(A判定、合格済み)

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    設題:中学三年生の伝統的言語文化の教材として取り上げられている「平泉」(『奥の細道』、松尾芭蕉)の構造と特質について指摘しつつ教材分析を行った上で、学習指導の方向性について言及し、レポートすること。
    テキスト:新たな時代を切り拓く 中学校・高等学校国語科教育研究、学芸図書

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    中学三年生の伝統的言語文化の教材として取り上げられている「平泉」(『奥の細道』、松尾芭蕉)の構造と特質について指摘しつつ教材分析を行った上で、学習指導の方向性について言及し、レポートすること。
    まず、古典文学を教える上での興味づけとして、その作品が書かれた経緯や歴史的背景についての説明をすることが効果的であると考える。『奥の細道』は、元禄時代に活動した俳人松尾芭蕉による紀行文集である。(元禄15年(1702年)刊)日本の古典における紀行作品の代表的存在である。作品中に多数の俳句が詠み込まれている。芭蕉が弟子の河合曾良を伴い、元禄2年(新暦1689年)に江戸深川の採荼庵を出発し、全行程約600里(2400キロメートル)、日数約150日間(約半年)中に東北・北陸を巡って元禄4年(1691年)に江戸に帰った。「奥の細道」では、旧暦8月21日頃大垣に到着するまでが書かれている。曾良の随行日記も、没後数百年を経て曾良本と共に発見されている。
    その中で「平泉」は、藤原三代の跡を訪ねた際の記述である。跡というからには、訪れた際には既に滅んでいたのである。その藤原家が滅んだ背景についても補足する。
    奥..

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