R0111 日本文学概論 レポート 第1設題(合格済み)

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    設題;国学の歴史と日本文学研究の歴史を調べ、その類似点と相違点、および、問題点についてまとめよ。
    テキスト:日本文学概論、佛教大学通信教育学部

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    国学の歴史と日本文学研究の歴史を調べ、その類似点と相違点、および、問題点についてまとめよ。
    国学とは、日本の江戸時代中期に勃興した、日本独自の文化・思想、精神世界を日本の古典や古代史のなかに見出していこうとする学問である。江戸時代を代表する学問の一つで、和学・皇朝学・古学などの別名がある。
    国学は、江戸時代に形骸化した中世歌学を批判するかたちで現れた。木下勝俊・戸田茂睡らに始まるこうした批判は、下河辺長流・契沖の『万葉集』研究に引き継がれた。続いて荷田春満が神道や古典から古き日本の姿を追求しようとする「古道論」を唱えた。契沖と荷田春満の国学を体系化して学問として完成させたのが賀茂真淵である。真淵は儒教的な考えを否定して『万葉集』に古い時代の日本人の精神が含まれていると考えてその研究に生涯を捧げた。
    真淵の門人である本居宣長は『古事記』を研究して、古い時代の日本人は神と繋がっていたと主張して「もののあはれ」の文学論を唱える一方で、『古事記伝』を完成させた。また、盲目の学者である塙保己一は和学講談所を設立し、国史の講義と史料編纂に従事した。「群書類従」は日本の古書を編集・刊行したものである..

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