生物学-インフルエンザとパンデミック-

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    資料紹介

    パンデミックの歴史を取り上げながら、新たなインフルエンザが生み出される原因を説明しております。

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    新興感染症について
     新興感染症とは、かつて知られていなくて新しく認識された感染症のうち、国際的に問題となる感染症である。病原体は様々あり、2002年に中国を発生源として他国に広がった重症急性呼吸器症候群(略:SARS)はウイルスによる新興感染症であり、1996年に日本で流行した腸管出血性大腸菌は細菌による新興感染症である。また樹木の多い地域で発生するライム病は、真正細菌のグループであるスピロヘータを病原体とした新興感染症である。
    ■パンデミックについて
     パンデミックとは、ある感染症によって感染数や死亡数が世界的に流行することである。パンデミックを起こす病原体には、上述で示したように、ウイルスや細菌等による感染症がある。特に、ウイルスとして分類されるオクトミクソウイルス科に属するインフルエンザウイルスは毎年のように感染流行を起こしており、また数年から数十年ごとに新型のインフルエンザウイルスが出現することでパンデミックが繰り返されている。
     1918年に発生したスペインかぜは、アメリカを発生源として世界中に流行したパンデミックであり、被害報告には諸説あるが感染者6億人、死者5,000万..

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