相談援助演習

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    資料紹介

    社会福祉科通信教育のレポートです。文字数は1600字程度。低所得者への支援について、当事者の視点を踏まえて記述しています。レポートの評価は優(100~80点)です。参考になれば幸いです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     低所得とは、所得の高低という観点から相対的に低位にある状態であることを指す。つまり、収入が不十分であるために、社会生活が維持できず、最低水準以下の貧困に近い生活水準である。低所得者への支援を、現状から考察していく。
     日本における相対的貧困率(所得中央値の50%を下回る所得しか得ていない割合)は、OECD(経済協力開発機構)30カ国中27位の水準で、大人が1人の子供がいる現役世帯での相対的貧困率は30位と割合が高くなっている。つまり、日本は低所得の世帯の割合が高く、離婚や死別などで親が1人となった世帯は、さらに低所得層として多く存在しているのが現状である。
     20 12年の介護保険料の負担増や、20 14年から予定されている消費税率増を考慮すると、さらに低所得者の生活の圧迫が予想される。そのため、医療・介護・年金保険料の負担段階の設定や、高額医療・高額介護合算療養費制度の適切な設定が必要である。
     低所得者を支援する制度は、広義の公的扶助であり国家責任のもと、生活最低保障水準の不足を補うことを目的とする。また、申請をもって給付・貸付を行い、公費を財源として行う救貧制度である。
     公的..

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