高齢者に対する支援と介護保険制度

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    社会福祉科通信教育のレポートです。文字数は1600字程度。介護保険制度の目的と理念について説明しています。
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    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     19 60年代の高度経済成長期以降に急激に進展したわが国の高齢化は、在宅の家族介護において、①出口の見えない長期の介護、②高齢者が高齢者を介護する「老老介護」、③家庭内の女性の無償労働による介護、という在宅介護・家族介護の限界に近い状況をもたらした。さらに、19 90年代に入ると、高齢者の介護問題は大きな社会的問題にまで発展した。家族形態の変化や女性の社会進出等による家族の介護力の弱体化を背景に、「介護の社会化」の必要性が議論されるようになってきた。介護保険制度は、そのような状況を受けて、様々な議論が積み重ねられた結果、20 00(平成12)年4月に施行された。
     この介護保険制度創設に特に大きく影響を与えた二つの報告がある。まず、19 94(平成6)年3月に発表された「21世紀福祉ビジョン―少子・高齢社会に向けて」が挙げられる。これは、21世紀の社会保障のあるべき姿の一つとして「新たな介護システム」の構築が必要であるとするものである。その内容としては、①医療・福祉を通じた総合的なサービス提供、②サービスを選ぶことのできる利用型のシステム、③提供機関の健全な競争による質の高いサービス..

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