近大通信【法医学】

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    資料紹介

    本レポートは、「近大通信」の使用期間「平成27年4月1日~平成29年3月31日」のレポート設題集に基づき提出し合格したものです。レポートの内容は、私に著作権がありますので、皆さんがレポートを作成される際の参考資料として下さい。また、添削される先生方も、他人のレポートの剽窃・盗用を許さないと考えますので、ご注意願います。(2015年10月)
     通信教育のレポートの作成で、「何を、どのように書けばよいのか」と悩み、「レポートに取り組む時間が無い」と嘆き、結果として「通信単位」が取れずにいる人、またそれを事由に大学から離れていく人が、多数いると考えています。この私も、その一人であり、4年次を迎えてしまいました。今、必死でレポート作成に励んでいます。せっかく入学した大学ですので、「レポート」ごときに負けることなく、みんなで頑張って卒業しましょう。そんな願いを込めて、「合格レポート」の公開をいたします。また、WEB提出の「レポートの保管」が、私個人の目的です。

    【法医学の設題】
    『レポート設題集』にて確認願います。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    (1)法医学の定義と医学上の分類
    ①法医学の定義は、「法律上の問題となる医学的事項を研究し、これに解決を与える医学である」とされ、また、法医学は「医学の1部門」とされる。法医学は「法律上の問題となる医学的事項を取り扱う」ので、医学全般が研究範囲となる。たとえば、精神障害犯罪者の刑事責任能力論は、法律問題であり「精神医学」の知識なしに、適正な論議ができない。この精神医学的な面は「法律上の問題となる医学事項」で、法医学の研究対象となり「精神医学」は法医学の一分野である。
    ②医学は、基礎的な理論研究をする「基礎医学」と、それを応用する「応用医学」に分類されるが、法医学の医学上の分類は、後者となる。さらに「応用医学」は、患者の診断・治療目的の観察・研究、治療の向上をはかる「臨床医学」と、社会・文化などから生ずる医学的問題を扱う「社会医学」とに分類され、法医学は「社会医学」に属する。
    (2)晩期死体現象
     晩期死体現象とは、腐敗・溶解・白骨化など、細菌・動物・自然現象などにより生じる「死体の現象」である。以下、具体的な現象を簡素にまとめる。
    ①腐敗
     腐敗は、死体内あるいは外部の細菌によるもので..

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