近大通信【債権法総論】

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    資料紹介

    本レポートは、「近大通信」の使用期間「平成27年4月1日~平成29年3月31日」のレポート設題集に基づき提出し合格したものです。レポートの内容は、私に著作権がありますので、皆さんがレポートを作成される際の参考資料として下さい。また、添削される先生方も、他人のレポートの剽窃・盗用を許さないと考えますので、ご注意願います。(2015年7月)
     通信教育のレポートの作成で、「何を、どのように書けばよいのか」と悩み、「レポートに取り組む時間が無い」と嘆き、結果として「通信単位」が取れずにいる人、またそれを事由に大学から離れていく人が、多数いると考えています。この私も、その一人であり、4年次を迎えてしまいました。今、必死でレポート作成に励んでいます。せっかく入学した大学ですので、「レポート」ごときに負けることなく、みんなで頑張って卒業しましょう。そんな願いを込めて、「合格レポート」の公開をいたします。また、WEB提出の「レポートの保管」が、私個人の目的です。

    【債権法総論の設題】
    『レポート設題集』にて確認願います。

    【補足説明】
     本設題への解答は、「判例」の考察と明確な私見を述べることが求められます。したがって、教科書・参考書のみでは、解答できません。別途に、判例集や評釈文献が必要となります。私見については、評釈文献を参照の上、「自己の見解」をまとめて下さい。この点、ご注意願います。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    *レポートの単元名2014 債権法総論①['15-'16]
    *レポートの設題内容
    以下の設題に解答してください。
    設題
    債権者代位権の転用について論ぜよ。*単なる転用の例やその可否について説明するだけではなく、判例を考察の上、明確な私見を述べる事
    *レポートの解答内容
    【注意】提出するレポートは、表題・設題等の記入は必要がなく、一行目から解答を書き始めれば良い。
    1.債権者代位権とは何か。
    ①債権者代位権とは、「債権者が自己の債権を保全するため、その債務者に属する権利を行使することのできる権利である。」(教科書、47頁から引用)とされている。
    ②債権者代位権の要件としては、(ア)債権保全の必要性、(イ)債務者が自らその権利を行使しないこと、(ウ)債権が弁済期にあること、とされるが、以下で簡易にまとめる。
    (ア)債権保全の必要とは、債務者の「無資力」を意味する。判例は、債務者の無資力を要件とする立場である。学説は、近時、無資力要件が不要との学説が登場するも、多数説は、金銭債権の保全のときは、無資力要件が必要としている。
    (イ)債務者が自らその権利を行使しないことの要件は、債務者が自ら権利..

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