近大通信【人権論(同和問題論)】

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    資料紹介

    本レポートは、「近大通信」の使用期間「平成27年4月1日~平成29年3月31日」のレポート設題集に基づき提出し合格したものです。レポートの内容は、私に著作権がありますので、皆さんがレポートを作成される際の参考資料として下さい。また、添削される先生方も、他人のレポートの剽窃・盗用を許さないと考えますので、ご注意願います。(2015年7月)

    【人権論(同和問題論)の設題】
    差別の起因とそのもつ機能を説明し、そこから何を学びとり、何を自己の課題とするか述べなさい。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1.はじめに
     1922年(大正11年)3月3日、全国水平社の創立大会で発表された「水平社宣言」は、「全国に散在する我が特殊部落民よ団結せよ」から始まり、「人の世に熱あれ、人間に光あれ」で結ばれている格調高い文章である。これは、日本初の「人権宣言」であるとされている。私は、この「水平社宣言」から、「部落差別」とは「人間は平等である」との「人権問題」であり、「民主主義の課題」であると捉えている。また、この社会には、様々な差別が存在するが、「部落差別」は、大きな社会的存在であり、「差別」の本質・起因・機能を検討する際に、避けては通れないと考える。本レポートは、設題の趣旨に沿って、①被差別部落の歴史について概観的にまとめ、②差別の起因とそのもつ機能をまとめ、③自己の経験を踏まえて、差別とは何か、その解決のために何をなすべきかを述べて、まとめとしたい。
    2.被差別部落の歴史について
    ①部落の起源は、古代まで遡るとされる。原始時代には存在しなかった身分は、稲作技術が伝わった頃から生産時代に発展し、採れた米の配分や土地所有を巡って争いが起こる。その結果、「支配する者」と「支配される者」の社会的関係..

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