近大通信【憲法】

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    資料紹介

    本レポートは、「近大通信」の使用期間「平成27年4月1日~平成29年3月31日」のレポート設題集に基づき提出し合格したものです。レポートの内容は、私に著作権がありますので、皆さんがレポートを作成される際の参考資料として下さい。また、添削される先生方も、他人のレポートの剽窃・盗用を許さないと考えますので、ご注意願います。(2015年7月)
     通信教育のレポートの作成で、「何を、どのように書けばよいのか」と悩み、「レポートに取り組む時間が無い」と嘆き、結果として「通信単位」が取れずにいる人、またそれを事由に大学から離れていく人が、多数いると考えています。この私も、その一人であり、4年次を迎えてしまいました。今、必死でレポート作成に励んでいます。せっかく入学した大学ですので、「レポート」ごときに負けることなく、みんなで頑張って卒業しましょう。そんな願いを込めて、「合格レポート」の公開をいたします。また、WEB提出の「レポートの保管」が、私個人の目的です。

    【憲法の設題】
    『レポート設題集』にて確認願います。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1.はじめに
     日本国憲法は、第3章で憲法上の権利を規定しているが、社会が進化・変化することで、明文規定のない「権利」を認める必要性が生じてきた。このような明文規定をもたない「権利」が「新しい人権」と称される。現在主張される新しい人権の種類は多岐に亘る。しかし、判例が明確に「権利性」を認めるのは、プライバシー権・肖像権とされ、それ以外の権利は、認めていない。本レポートは、①判例が認めた権利、②判例が認めていない権利、について教科書から要約し、③新しい人権をどう考えるか述べて、まとめとする。
    2.判例が認めた権利
    (1)プライバシー権について
     プライバシー権とは、私生活の保護の観点から主張され、憲法上も認めるとする判例は、数多くある。初めてプライバシー権を認めたのは、「宴のあと」事件(三島由紀夫の小説『宴のあと』でプライバシー侵害が争点)の判決である。判決は、「私生活をみだりに公開されないという意味で、プライバシーは一つの権利として呼ぶことができる。…」(東京地判昭39.9.28)と判示した。また、ノンフィクション「逆転」事件の判決では、「前科等に関わる事実は、公表されない利益が法的保..

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