聴覚障害教育総論

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    聴覚障害教育において現れる「9歳の壁」の具体的事例(教科面・心理面など)を詳しく述べ、それが生じる理由とその克服の方向性について考察せよ。その上で、現在の「聴覚口話法」(聴覚活用・発声・読話など)の「効果」と「限界」、ならびに「手話法」(手話使用)の「効果」と「限界」のそれぞれをどうとらえるかをごく簡単にまとめよ。さらに、インクルーシブ教育への志向の中で、また超早期に聴覚障害が発見されるようになった状況の中で、大切にされるべき点について詳しく考察せよ。本の引用にとどまらず、自分のことばで述べるようにすること。
    まず「9歳の壁」とは小学校低学年までの学習は何とかできても、小学校高学年以降の教科学習が困難になる現象をさす。この9歳という時期は「具体的操作期」から「形式的操作期」へ移行する時期であり、具体物を離れ、形式的・抽象的な操作を伴う思考や、「もし~ならば~」という仮説演繹推理ができるようになるという特徴がある。具体的にどう変化があるかというと、教科面では話しことばから書きことばに移行する時期ということもあり「書きことばの本格的獲得」時期と捉えられ「考えてから~する」、つまり「思考をく..

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