S0527 学校教育課程論

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    教育課程とは何かについて、その基準と編成原理、今日的課題についてまとめてください。
    教育課程とは、一般に「学校教育の目的や目標を達成するために教育の内容を児童生徒の心身の発達に応じ、授業時数との関連において総合的に組織した学校の教育計画である」(文部省編『小学校指導書 教育課程一般編』1979)と解されている。つまり今の時代にふさわしい学習指導要領は何か、それに伴う教育課程がどのようにあるべきかを考えるということである。
    まずはじめに、日本の学習指導要領の変遷と教育内容の変化をみていくことにする。日本ではこれまで大きく分けて三回の教育改革を実施してきた。一回目は明治の学制発布に伴う教育改革である。これは国民に教育を受ける機会を保障することが大きな柱であった。二回目は戦後の義務教育制及び民主教育の発足に伴う改革である。子どもたちの進学率は大幅に上昇し、教育が大衆化された「大衆教育社会」の到来であり、同時にいわゆる受験競争が過熱することとなったのである。三回目が中央教育審議会や臨時教育審議会を中心として提唱された現行の教育改革である。学歴のインフレ化に伴って、学校内でのいじめ、不登校、学級..

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