S0612生活科概論

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数7
閲覧数257
ダウンロード数5
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    生活科のこれまでのあゆみをまとめるとともに実際の授業における教育的成果と課題を明らかにし、生活科のこれからの展望について具体的なことがらを示して述べよ。
    1.生活科のこれまでのあゆみ
    平成元年(1989)の学習指導要領の改訂で小学校の低学年に「生活科」が新設された。これによって従前の低学年の社会科と理科は廃止されることになった。戦後教育で小学校にあって教科の改廃は初めてのことであった。明治期以降の日本の小学校教育を振り返ってみても、戦時体制への教育、敗戦後の新しい国づくりの教育というような国家・社会の大変動に際して教科の改廃が行われたにすぎず、これらのことから考えてみても教科の改廃はまれであったといえる。このように教科構成を変更するということは学校教育の在り方と深くかかわるものであり、平時においての教科の改廃は賛否両論が渦巻いた。この「生活科」が日本全国で実施されたのが平成四年のことである。まず、小学校低学年の教科構成の在り方は、昭和四十年代からの課題であり、その後二十年の歴史を経て「生活科」は新設されたのである。昭和六十二年二月の教育課程審議会の答申において「生活科」の趣旨とねらいが..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。