哲学 分冊2 「経験論と理性論」の認識の起源と本質について論述しなさい。

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数2
閲覧数934
ダウンロード数17
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    日本大学哲学分冊1分冊20011

    代表キーワード

    日本大学哲学0011

    資料紹介

    キーワードをすべて使用した合格レポートです。参考文献を明記してありますので、参考になるかと思います。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    哲学 分冊2『経験論と理性論』の認識の期限と本質について論述しなさい。 
    ロックからヒュームに至る経験論の哲学者達は、われわれの認識は感覚的経験のうちにその起源があるとした。ロックは、経験論を体系づけたホップズの後を継いだ哲学者である。哲学史上初めて本格的な経験論を確立し、我々の知識はすべて経験から導かれると唱えた。実体には神・精神・物体が存在し、神と精神は確実なものであるとした。 ロックの没後バークリーも経験論を唱えたが、ロックの考えた3つの実体のうち、物体についての独立的存在を否定した。物体は知覚されることにより存在すると主張したのである。18世紀に入り、ヒュームが認識批判を徹底的に行った。3つの実体のうちの物体の存在そのものを疑ったのである。さらに彼は内的対象である精神的実体をも疑い、精神とは単なる観念の束でしかないとみなした。このようにヒュームは、感覚的印象に頼りすぎて普遍的知識の可能性を否定する「懐疑論」に陥ってしまったのである。
     また、大陸合理論哲学者の先駆けとなったデカルトは、すべての知識を数学のような確実な論証的知識に至らせしめようとした。それは彼が若い頃から知識の明..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。