中国の古典 史記 課題4

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    (参考文献)
    水沢利忠「新釈漢文大系史記八」
    野村茂夫「中国思想文選」
    福島正「鑑賞中国の古典第七巻」
    峰屋邦夫「老子」
    (書き下し文)
    孔子曰く、伯夷・叔齋は舊惡を念はず、怨み是の用に希なり。仁を求めて仁を得たり。又何をか怨みん、と。余、伯夷の意を悲しむ。軼詩を睹るに異なりとすべし。其の傳に曰く、伯夷・叔齋は孤竹君の二子なり。父、叔齋を立てんと欲す。父卒するに及び、叔齋、伯夷に讓らんとす。伯夷曰く、父の命なり、と。遂に逃れ去る。叔齋も亦、立つことを肯ぜずして之を逃る。國人其の中子を立つ。是に於て伯夷・叔齋、西伯昌の善く老を養ふを聞き、盍ぞ往きて歸せざらんといふ。至るに及び西伯卒す。武王、木主を載せ、號して文王と為し、東のかた紂を伐つ。伯夷・叔齋、馬を叩へて諫めて曰く、父死して葬らず、爰に干戈に及ぶは、孝と謂ぶべきか。臣を以て君を弑するは、仁と謂うべきか、と。左右之を兵たんと欲す。太公曰く、此れ義人なり、と。扶けて之を去らしむ。武王已に殷の乱を平らげ、天下、周を宗とす。而るに伯夷・叔齋之を恥ぢ、義もて周の粟を食はず。首陽三に隠れ、薇を采りて之を食らふ。餓ゑて且に死なんとするに及び歌を作..

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