中国の古典 史記 課題3

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    合格レポートですが、自己責任で参考までにご使用ください。この部分の書き下し文は、なかなか見つからなかったので、貴重なレポートと言えるかもしれません。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    (参考文献)
    野村茂夫「中国思想文選」
    藤本幸三「史記Ⅴ思想の命運」
    福島正「鑑賞中国の古典第七巻」
    守屋洋「史記」
    (書き下し文)
    余の先は周室の太史なり。上かつて功名を虞夏に顕わししより、天官の事を典る。後世中ごろ衰う。予に絶えんか。なんじまた太史とならば、わが祖を続け。今、天子、千歳の統を接ぎ、泰山を封ず、而るに余、行に従うを得ず。これ命なるかな、命なるかな。余死せば、なんじ必ず太子とならん。太子とならば、わが論著せんと欲するところを忘れるるなかれ。かつそれ孝は親に事うるに始まり、君に事うるに中し、身を立つるに終る。名を後世に揚げ、もって父母を顕わすは、これ孝の大なるものなり。それ天下、周公を称誦するは、そのよく文武の徳を論歌し、周邵の風を宣し、太王・王季の思慮を達し、ここに公劉に及びて、もって后稷を尊ぶを言うなり。幽厲の後、王道欠け、礼楽衰う。孔子、旧を修め廃を起し、詩書を論じ、春秋を作る。すなわち学者、今に至るまでこれに則る。獲鱗より以来、四百有余歳。而して諸侯相兼ね、史記放絶す。今、漢興りて海内一統し、明主賢君、忠臣、義に死するの士あり。余、太子となりて論載せず、天下の史文..

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