日本語概説A①  課題2

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    (参考文献)
    鈴木一彦「概説日本語学」
    大西哲彦「標準校正必携」
    山口明穂「日本語の歴史」
    山田孝雄「国語の中に於ける漢語の研究」
    笹原宏之「訓読みのはなし」
    (1)日本語の表記の歴史
     日本語に固有の文字はなかったという説が一般的である。中国から漢字を伝えられたことから、日本語の表記の歴史は始まったと考えられる。順を追って整理すると、まず「万葉仮名」が考案されたことが、記載するという文化を発展させる上で、大きな出来事であったと考えられる。
     万葉仮名は、本来的には表意文字である漢字を、表音文字として用いるものである。中国音をもとにした「音仮名」と、日本で定着した「訓仮名」に大別することができる。この万葉仮名によって、神話や歌謡といったものが書きとどめられるようになった。万葉仮名という呼称は、『万葉集』のなかで最も発達したことに由来するようである。
     次に、平仮名と片仮名について、主に『概説日本語学』を参考に整理する。そもそも「仮名」とは、公文書に用いられる「真名」に対する「仮名」の音便形、「かんな」を経て定着した用語である。宮中の「女房」と呼ばれる女官たちが、難しい漢字を崩して書いた..

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