中国の古典 孟子 課題2

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    合格レポートですが、自己責任で参考までにご利用ください。です・ます調の平易な文体で書いており、漢文やレポート作成に不慣れな生徒が何とか合格に至った好例と見ていただけるかもしれません。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ※参考文献は最終ページに明記
    (書き下し文)
     告子曰く、性は猶杞柳のごときなり。義は猶桮棬のごときなり。人の性をもって仁義をなすは、猶杞柳をもって桮棬なすがごとし、と。孟子曰く、子は能く杞柳の性に順がって以て桮棬を爲か。將た杞柳を賊戕して、而る後以て桮棬を爲るか。如し將た杞柳を戕賊して、以て桮棬を爲らば、則ち亦將た人を戕賊して、以て仁義を爲すか。天下の人を率ゐて、仁義に禍する者は、必ず子の言なるかな。
    (現代語訳)
     告子が言うには、人の性はあたかも杞柳のようなものである。義はあたかも曲物の器のようなものである。人の性をもって仁義を行なうことは、あたかも杞柳で曲物の器を作るようなものである、と。(これに対して)孟子が言うには、あなたはしっかりと杞柳の性質に従って曲物の器を作るのか。あるいは、杞柳の性質を損なって曲げ物の器をつくるのか。もし杞柳の本質を損なって曲げ物の器を作るのならば、すなわち人の本性を損なって、それで仁義をなすということになるのではないか。天下の人々を率いて、仁義に禍をなすものは、きっとあなたの言葉であろう。
    (自分の考察や意見)
     まず課題に対する回答ですが、この論..

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