中国の古典 孟子 課題1

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    合格レポートですが、自己責任で参考までにご利用ください。です・ます調の平易な文体で書いており、漢文やレポート作成に不慣れな生徒が何とか合格に至った好例と見ていただけるかもしれません。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ※参考文献は最終ページに明記
    (書き下し文)
     孟子曰はく、民は貴しと爲す、社稷之に次ぎ、君は輕しと爲す、是の故に丘民に得られて天子と爲り、天子に得られて諸侯と爲り、諸侯に得られて大夫と爲る。諸侯社稷を危うくすれば、則ち變置す。犠牲既に成り、粢盛既に絜く、祭祀時に以てす。然るに旱乾水溢あれば、則ち社稷を變置す。
    (現代語訳)
     孟子が言うことには、民は貴いものであり、土地の神がそれに続き、君主は軽いものとする。だから、多くの民から喜ばれてこそ天子となり、天子に喜ばれて諸侯となり、諸侯に喜ばれて大夫になれるのである。諸侯が神を危うくしたならば、その者は変え置く(更迭する)べきである。犠牲が既に育っており、盛った黍が清潔であり、祭祀の時期も然るべき時に行なっているとして、そうであるのに旱魃や洪水が起こるのであれば、その神を変え置くべきである。
    (自分の考察や意見)
     孟子は、いちばん貴い存在は民衆であると主張しています。その次に尊いのが「社稷」であり、君主は最下に置かれるべきという考えです。一般的な感覚とは異なった、大胆な意見のようにも聞こえます。
     民が君主より貴いという発想は、この現代..

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