2.1 金属材料の電気化学的特性評価

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    マテリアル科学実験
    2.1 金属材料の電気化学的特性評価
    実験日 
    実験者
     材料の劣化の多くは、その周囲の環境との反応に基づく腐食による。特に金属材料が湿潤環境に遭遇した場合には極度に腐食劣化する場合が認められるが、この現象は電気化学的立場から説明することが出来る。本実験では単純酸化還元系の分極曲線を求め、電気化学の基礎知識を把握するとともに、金属の腐食反応に対する電気化学的解釈および金属の腐食における酸素の重要性について習得する。
    A.単純酸化還元系の電気化学
    目的
     可逆的な電気化学反応を行うK4[Fe(CN)6]/K3[Fe(CN)6]水溶液中で不活性金属電極(Pt)の分極曲線を測定し、電気化学の基礎知識を習得する。
    実験方法および装置
    (1) 反応槽に試料電極(Pt)、参照電極(Ag/AgCl)、対極(Pt)が設置されていることを確認した。
    (2) 表1に示した試験溶液のうちひとつを反応槽に約200ml導入した。
    図1のように測定回路を接続した。
    平衡電位を測定した。
    ポテンシオスタットの初期電位を600mVに設定し、試料に電位を印加した。
    30秒ごとに50mVづつカソード方..

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