6 固体物性測定

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数32
閲覧数31
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    実験題目
    固体物性測定
    ~MnO(酸化マンガン)の帯磁率の温度依存性~
    ~磁性材料と磁化過程~
    実施月日
    所属学科目
    応用理工学科
    マテリアル生産科学科目
    マテリアル科学コース
    実験目的
     磁気現象を考える際,最も簡単なモデルは磁石と磁石が互いに引き合ったり,反発しあったりする現象である.
    物質に金属に磁石を近づけた際,鉄やニッケルなどは強く引き付けられるが,アルミニウムや銅などは磁石につかない.鉄のように磁石に強く引き付けられるものを強磁性体,そのような性質を強磁性とよぶ.一方,アルミニウムなど磁石に引き付けられないものの磁気的な性質を俗に非磁性という.しかし,強い磁石を使うと非磁性の物体は磁石に微量ながら反応する.このことを磁化といい,磁石に引き付けられるものを常磁性といい,逆に磁石から離れるものを反磁性とよぶ.これらの磁気的な現象を解析する際に磁気モーメントが非常に重要な役割を果たす.
     本実験では,約120Kで反強磁性磁気転移を示すMnO(酸化マンガン)の帯磁率の温度依存性を磁気天秤を用いて測定し,実際に磁気モーメントを算出し,磁気モーメントの理解を深めるのと同時に,磁気転移と..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。