4.1 硫化物からの銅の酸化製錬

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    4.材料の精製 ‐硫化物からのCuの精製‐
    4.1 硫化物からの銅の酸化製錬
    (1)目的
    銅の製錬プロセスの一つである酸化製錬を用いて、硫化物であるマットがどのように銅へと製錬されるのかを理解し、実験室レベルで銅を作る。
    (2)実験方法及び実験手順
    図1 FeS-MS2元系の液相線
    図1 FeS-MS2元系の液相線
    今回実験で用いられるマットはCu2S-80mass%、FeS-20mass%のものであり、まずFeSを酸化させてスラグ(FeO)とマットに分離して取り出し、そしてマットを酸化させて銅を得る。ここで図1のFeS-MS2元系の液相線より、マットの溶融温度を1200℃として実験を行う。まず試料であるマットの質量を
    約30g、SiO2を約2.1g、そしてるつぼの重さ
    を測定する。次に炉内の温度が1240℃に保たれている、電気炉の温度分布を測定する。
    るつぼにマットとSiO2を入れ炉内へ入れて、Arガス中(200cm3/min)で10分間保持し、試料を溶融させ、次にAr-O2ガス中(Ar:80 cm3/min、O2: 120cm3/min)にて25分保持する。酸化終了後Arガス中(2..

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