4.2,3 Cu電極の作製、Cuの電解精製

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    4.2,3 Cu電極の作製, Cuの電解精製
    1.目的
     電解精製の理論を学び、実際に高純度のCuを実験にて精製する。また、その電解精製の際に用いるアノード側のCu(粗銅)電極は、溶融マットから還元反応によって精製した試料から作製するのだが、その方法を学ぶ。
    2.原理
    2.1 Cu電極の作製
     (1)試料の必要量の算出
       鋳型の略図を図2に示す。
       試料を鋳込む部分の体積 V=0.8786 cm3
       銅の密度        ρCu=8.93 g/cm3
       試料の必要量      ρCu・V=7.85g
    2.2 Cuの電解精製
     (1)電解精製の原理
       電解精製プロセスの原理を図1に示す。電解反応装置は直流電源、電解液、電極として粗銅からなるアノード(陽極)および純銅からなるカソード(陰極)で構成される。電解液には硫酸酸性硫酸銅水溶液が用いられ、直流電流から電流を流すと各電極には次のような反応が起こる。
        アノード: 
        カソード: 
       すなわち、アノードである粗銅からCuが電解液中に溶解すると同時に、カソードである純銅にCuが高い純度で析出するこ..

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