算数科指導法 2

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    図形領域でパソコンの利用について述べよ

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    <図形領域でパソコンの利用について述べよ>
     小学校算数科における図形指導は、具体物の観察や作製、実験、構成、作図などの操作的活動を通して、基礎的な図形概念を形成する役割を担っている。そのため、主に知覚的経験に基づいて、具体物や具体的現象から現実空間の理想的モデルを構成することが中心とされている。
     上記のことを踏まえて、図形領域でのパソコン利用について考えていく為に、まず、「図形概念はどのように形成されるのか」ということをしっかり押さえておく。
     図形概念を形成するには2段階の過程がある。第一段階は、「“もの”から“形”の抽象化」によるものである。これはつまり、“もの”の持つ様々な属性から“形”という属性のみを抽象し、他の属性(素材、色、大きさ、位置、機能など)は全て捨象して“もの”を見るということである。従って、この抽象化の過程においては、同じ形をもつ様々なものを見る、触れるといった活動が必要であるといえる。そして、第二段階では「“形”の理想化」が行われる。完全な図形は現実世界には存在しない。しかし、これによって、例えば、学習机と携帯電話が同じ「しかく」というカテゴリーとして認識さ..

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