算数科指導法 1

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    余りのある小数のわり算で、子どもがよく間違うところを調べ、その原因と対処法について述べよ

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    <余りのある小数のわり算で、子どもがよく間違うところを調べ、その原因と対処法について述べよ>
     余りのある小数のわり算を学習する上で、子どもが間違えやすいと思われるところは、「あまりの小数点の位置」である。
     しかし、上記の本題に入る前に一つ留意しておきたい点がある。それは、余りのない小数のわり算の段階でのことである。そもそも、「わる数」が小数の際には、それを整数に直し、それと同じ分だけ「わられる数」の小数を倍にして小数点を右へ動かさなければならないという作業を理解することが、小数のわり算を習得する為に子どもがまずクリアしなげればならない最初のステージとなっている。従って、この段階をクリアした子どもたちが、余りのある小数のわり算に取り組んだ場合のことを想定して、本レポートを作成していくこととする。
     私は先ほど、余りのある小数のわり算の間違えやすいところは「あまりの小数の位置」であると述べた。これは、(小数)÷(小数)、(整数)÷(小数)のように、わる数が小数で、あまりが出るわり算の場合に起こる。原因は、商の小数点の位置とあまりの小数点の位置が異なるからである。
     例えば、1.78÷5..

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