佛教大 英語学概論第1設題.

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    佛教大 通信
    英語学概論題1設題
    2013年合格済み

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    英語と日本語の文法構造または意味構造上とくに有意な差が生じる部分に関して、特定のテーマを設定して日英語を比較対照し、両者の違いをデータに基づいて具体的かつ一般性のある形で論ぜよ。
     まず、あらゆるすべての言語にはその国の文化や風習の違いによって、その言語の文法構造や語彙構造に違いが現れるといわれている。現在、世界には千を超える言語が存在すると言われ、英語と日本語においても、その歴史的文化的背景はたいへん異なっており、文法構造や語彙構造にも違いが生じている。日本語は、わが国を中心に話者が世界中に1億人ほどいるといわれている自然言語である。しかし、どの系統言語に分類されるかを決定的に指し示す歴史資料は見つかっておらず、それゆえ英語を学ぶ際は文化や習慣、日本語と英語の表現の違いから間違った表現をしてしまうことも多くある。今回は英語と日本語における文法構造の違いに着目して述べてゆきたいと思う。
     英語学習者が最初に出会う日本語と英語の違いは、その語順である。日本語は多くの場合、主語が先頭にあり、述語は文末に来る。つまり、日本語はSOV型の文法構造で、結論が一番後ろに来る。また、主語は日本語表現..

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