集中目録作業・共同目録作業の違いを述べなさい。(八洲A評価)

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数2
閲覧数2,170
ダウンロード数30
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    八洲学園大学の司書課程科目『情報資源組織論』でA評価をいただいたレポートです。
    集中目録作業と共同目録作業それぞれに段落を設けて、読者が読みやすくなるように気をつけて作成しました。
    この他にも司書関連科目のレポートを無償、有償で公開してますので、よければ参考にしてください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    情報資源組織論
    集中目録作業・共同目録作業の違いを述べなさい。
    はじめに
     1963年に刊行された『中小都市における公共図書館の運営』以降、公共図書館の役割は「資料の公開・利用」へと方向を変えた。それに伴い今日では、市民への資料の貸出しが当たり前の風景となっている。効率的な貸出しを行うためには利用者が資料にアクセスしやすい環境を整えることが求められる。そこで図書館は、膨大な資料の「目録」を作成し、組織化することで、利用者の厳密な蔵書検索を可能にした。これについて現在2つの作業方法が存在する。「集中目録作業」と「共同目録作業」だ。なぜ2つは一本化されず、区別されているのか。ここではそれぞれの違いを考察していく。
    集中目録作業とは
     現在、各図書館が独自に目録を作成(オリジナル・カタロギング)することはほとんどなくなった。外部で作成された目録データを利用(コピー・カタロギング)するか、他の機関や図書館と書誌情報ネットワークを形成し、効率的に自館の図書館目録を構築することが一般的になっている。これは図書館に限らず、大型書店などにもいえることだが、すべての情報資料について各々がひとつひとつ目録..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。