道徳教育論レポート1

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    資料紹介

    近大姫路大学通信教育課程の合格レポートです。学習の参考にし、ご活用ください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    設題1.我が国の道徳教育の歴史的変遷を要約的にまとめ自らの考えを述べよ。
    江戸時代の日本では寺子屋が全国にあり、そこで教育が行われていた。そこでは庶民生活に必要なこと(読み・書き・算盤中心)が教えられていた。道徳的な教育も寺子屋で行われ、礼儀作法が各寺子屋で教授されていた。幕府も享保5年には江戸の寺子屋に対して南町奉行所を通じて「犯罪を犯さない」「親孝行をする」などの十か条を高札にして通知している。
    近代的な学校教育制度は明治5年「学制」の頒布によって法的に整えられ、道徳教育は「修身科」という教科で始まる。しかし、国力充実の観点から教育の中心は知識や技術の習得が重視されており、修身科は教科配列でも6番目、低学年における実施がほとんどであり、道徳教育はあまり重視されなかった。
    明治12年公布の「教育令」では「学制」の高い理念の下の統一的な教育方針を改め日本各地の実情に即した、大綱的なものとなった。修身科は基本教科とされたが、その内容は学制時と変わらず、教師による口授・説話により進められた。
    明治13年には早くも「改正教育令」が出された。これは天皇からの「教学聖旨」の学制の効用は認めつつ、..

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