算数科指導法レポート2

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    近大姫路大学通信教育課程の合格レポートです。学習の参考にし、ご活用ください。

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    設題2.問題解決学習の4つのプロセス(「問題の提示」「自力解決」「解決の練り上げ」「振り返り/評価問題」)の内、「自力解決」から「解決の練り上げ」の流れを考察し、その学びがもたらす効果について具体的な授業場面を例に挙げて述べて下さい。
     まず、自力解決から解決の練り上げの流れについて考察する。
     自力解決のプロセスは算数的活動の組織化や設計といえる。従来「予想される反応・解答」として捉えてきた児童の活動を、指導者が「期待する活動」として捉え直し、個々の活動に数学的価値を負荷して段階化することから始める。教師は児童が一段上の期待する算数的活動に達することができるよう、児童の個人差に応じて支援を加えていく。そうすることで児童の活動の水準を高めていき、理解を図っていく。よって、個々の活動のどれかひとつを児童が経験すればよいのではなく、児童はこれらすべての活動を経験せねばならない。そして期待する活動の最上位に児童が達したら、解決の練り上げのプロセスに移るのである。つまり問題の提示によって提示された問題を、児童自らの手で、自分なりの解決の方法を見つけていく時間である。教師は児童1人1人の活動の段..

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