教育方法論レポート2

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    近大姫路大学通信教育課程の合格レポートです。学習の参考にし、ご活用ください。

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    設題2.学習指導と生徒指導について解説し教育全体におけるそれぞれの役割について論述せよ。
    まず、学習指導とよく似た言葉に授業と教授という言葉がある。授業とは、教育課程に基づく計画的な教育活動のことである。教育課程は各教科、道徳、特別活動、総合的な学習の時間で構成されている。つまり授業という言葉で狭義に思い浮かべる、教室での一斉指導型の授業形態だけでなく、教育課程のあらゆる時間の学習活動が授業といえるのである。教授とは、明治期において主流となった、ヘルバルト学派による教師主導の正答を伝え授ける形式的な授業形態のことである。一方で学習指導とは、WWⅡ後の形式的な教授形態への批判からデューイに代表される経験主義に基づき、子ども達の自発活動を教師が指導・支援する学習指導のことである。つまり学習指導とは授業において、教師が行う指導の一つの形態であるといえる。
    経験主義による学習活動(児童中心)と、教授による形式的な授業を行う系譜を持った系統主義(教師中心)は明治期から現在に至るまで、その時々の社会情勢に影響されながら対立を繰り返していた。戦後の経験主義による授業は、学力低下の低次元な授業であると..

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