発達心理学 科目試験解答例 近大姫路大学

会員864円 | 非会員1,036円
ダウンロード カートに入れる
ページ数4
閲覧数1,973
ダウンロード数25
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    平成25年度近大姫路大学通信教育課程「発達心理学」科目テスト解答例です。テスト対策の参考としてお使い下さい。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    問1:乳児期の思考の特質の一つである自己中心性について説明しなさい。さらにその例を4つ挙げて説明しなさい。

    問2:エリクソンの発達課題の特徴について4点挙げそれぞれ説明し、さらに乳児期の課題について説明しなさい。

    問3:児童期の社会性の発達について以下の2点について説明しなさい。
    1.エリクソンの児童期の発達課題
    2.他者関係の形成の特徴

    問4:エリクソンの発達課題のうち代5段階の課題について説明しなさい。

    問5:ピアジェの認知発達理論のうち、保存の法則について直観的思考段階の特徴を液量・数・長さについての例を挙げて説明しなさい。図示しても良いですが、必ず文章での説明をして下さい。

    問6:原始反射および姿勢反射についてそれぞれ例を3つ挙げて説明しなさい。さらに原始反射および姿勢反射の発達的意味について述べなさい。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ※私が受けた試験では問2が出題され、評価はSでした。その他の問いに関しては評価を保証するものではありませんので、あくまで参考としてお使いください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    幼児期の思考の特質の一つである自己中心性について説明しなさい。さらにその例を4つ挙げて説明しなさい。
     自己中心性とは、7歳以下の子どもに特有な思考傾向―すなわち、思考が自分中心に行われて、社会的相対性をもたない傾向である。スイスの心理学者ピアジェは、図1のような「三つの山課題」によって子どもの自己中心性を示した。図に示すように、三次元の3つの山が机上に置かれ、子どもはA、B、C、Dの4ヶ所から山を見る。その後、例えば、Aの位置に座らされ、Cに置かれた人形から見ると山はどのように見えるかを問われる。実際には、写真を選ばせたり、切り紙でモデルを構成させたりする。この時期の子どもは、自分の見ている山の風景と同じ風景が反対側の人にも見えると考えてしまう。これは他者の視点に立つことができないために起こることである。
    自己中心性の例としては、アニミズム、相貌知覚、フェノメニズム、知的リアリズムなどがある。
    ①アニミズム
    全てのものに生命や意識があると考えることである。人形を自分の分身のように感じたり、太陽や花の絵に顔を描き込んだりするなどがその例である。
    ②相貌知覚
     物の知覚に情緒的な意味づけ..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。