07833教育課程編成論第2分冊目

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    07833 教育課程編成論 第2分冊
     学習指導要領は部分的な改正をのぞき、これまでに8回公表されており、改正された時代ごとに区分していくと、 ①経験主義・児童中心主義によるカリキュラムの影響が強い時代(1947年、1951年)、②系統主義・学問中心主義によるカリキュラムの影響が強い「教育の現代」の時代(1958年、1968年)、③人間性を重視した「ゆとり教育」の時代(1977年、1989年、1998年)、④基礎・基本の重視と思考力・判断力・表現力等の活用を重視し、学習意欲を高めようとする時代(2008年)というように区分することができる。これらを時代ごとに考察していく。
     まず、経験主義・児童中心主義の時代であるが、この時代は、アメリカ合衆国を中心とした占領軍統治の下、日本が民主国家・文化国家への道を歩み始めた時代であり、1947年に教育基本法が、学校教育法が成立し、戦後教育改革の基本的な枠組みがつくられていた時代であった。小学校等の教科は学校教育施行規則に提示され、これを受けて学習指導要領によって内容を示すことになっていた。1947年3月に学習指導要領一般編(試案)が作成されたが、..

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