イギリス文学史II_分冊1_原稿

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    イギリス文学史II 分冊1の合格リポートです。

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    1798年から19世紀初頭の30年間は英文学史上、ロマン主義の時代と呼ばれている。ワーズワース(Wordsworth)とコールリッジ(Coleridge)の共同詩集『抒情民謡集』(Lyrical Ballads)が出版されたため1798年を目印としている。18世紀末は政治的には革命の時代であり、とりわけフランス革命(the French Revolution, 1789-99)はフランスだけでなく、ヨーロッパ諸国民に影響を与え、新時代の到来を、人々に強く期待させるものであった。しかし、革命後は、残酷な恐怖政治、ナポレオンの台頭、ブルボン王朝の復古等、これらは人々に革命の原理に不信の念を抱かせ、次第に保守反動へと傾斜させることになった。従って同じロマン派の詩人と言っても、ワーズワスやコールリッジと、バイロン(Byron)やシェリ(Shelley)とでは政治的にかなりの隔たりがある。政治的立場は異なるとはいえ、想像力に対するつよい信念という深く共通するものがあった。ロマン派詩人にとって最高の能力は想像力であり、人生と自然の神秘を洞察するものは、前の時代の理性ではなく、想像力でなければならな..

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