「中国におけるインターネット上の規制についての考察」

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    「中国におけるインターネット上の表現規制についての考察」              〜基本的人権と表現の自由〜 始めに、中国における「インターネット上の表現規制」は、我が国における表現の自由の保障とは相容れない概念であり、日本国憲法の下においては、このような政策は基本的人権に対する侵害となるため認められていない。また、世界的に見ると、1948年に国連総会で採択された「世界人権宣言」は、「すべての人民と国が達成すべき基本的人権」を宣言しており、国家が国民の「表現の自由」を制約することは、その理念からも逸脱したものであるといえる。また、中華人民共和国憲法には「言論の自由」を人権として定めた規定がある。よって、このような政策は、中華人民共和国憲法にも違反しているとも考えられるが、しかし、同憲法には、「中国共産党に指導を仰ぐ」ことが明記されており、中国共産党が憲法よりも上位にある構造のため、実際には人権が制約されることとなる。 私は、中国がこのような言論統制ともいえる政策を行うにつき、中国政府は、その正当性をどこに求めているのかという点を疑問に思った。よってここでは、基本的人権の発展と、民主主..

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