佛教大学 M6106 日本語学概論 科目最終試験⑥題

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    資料紹介

    ●2013-2014最新版の科目最終試験問題の解答です。
    ●教科書に忠実に、600~800字程度でまとめています。
    ●私は現在、単位はすべて習得済みです。およそ80~100点をつけて頂いているので、完成度には自信があります。
    ●資料を丸暗記、もしくは自分の意見をプラスすれば高得点だと思います。
    ●レイアウトにも気を配り、見やすい資料に編集済み。ぜひ参考にしてください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「方言・標準語・共通語について説明せよ」
    方言とは、同一の国語の中における地方言語の変種である。大きくは、本土(東部・西部・九州)方言と琉球方言に分けられる。それぞれの地域により、その特色も異なる。方言への関心は古くから存在し、古文献に散見している。本格的に方言が調査されたのは、明治時代になってからである。明治政府が国家の近代化を図り、標準語制定のため全国を調査したのが初めてである。このような動きの中で、明治四十年に、いわゆる東京語が「標準語」として制定された。「標準語」は規範性の意味が強く、一方で方言は、不正のもの・卑しいもの・やがて統一され消滅すべきものという印象を与えられた。事実、標準語の制定は方言コンプレックスを譲成することになった。そこで、その弊害を除くために「共通語」をもってこれに変えることにした。また、同時に次のように区別した。「標準語」は実際に存在する言語ではなく、現実の東京語その他を基にして、一定の基準で人為的に統一し、洗練された理想的な国語であるとした。また、共通語は標準語のように強い規範性を持たない、実用的・現実的な言語であるとした。つまり、「共通語」とは万人に通..

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