M8101、日本文学史1 A評価

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    M8101、日本文学史1のレポートです。
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    (1)上代、中古、中世、近世の文学の特質を、それぞれの時代の特性をふまえつつ、下記の諸作品を例にして具体的に説明せよ。〈古事記・万葉集・古今集・女流日記(女性によって書かれた日記)・源氏物語・平家物語・徒然草・近世小説〉
    上代の文学の特質
     上代は、言霊信仰もあって祭りの場で使われる言葉や表現には工夫が見られた。こうした口頭による伝承の中から、口承文学が誕生してきた。また五世紀ごろに漢字が伝来され、漢字の音訓を巧みに併用した万葉仮名が考え出され、流動的な表現は固定化されていく。こうした口承文学から記載文学へと移り変わる上代の代表作としては、『古事記』と『万葉集』がある。
     『古事記』は、太安万侶によって編集された。『古事記』の内容は、神話・伝説と歌謡からなり、天皇を中心とする日本建国の由来を物語るものである。『古事記』は上・中・下の三巻から成る。上巻は、現人神として日本を統治する天皇の神権の根源と由来について記されている。中巻は、神話的色彩を色濃く残しつつ、天皇一代ごとに系譜や物語がまとめられている。下巻は、神々の物語から離れ、現実味のある恋愛や闘争が記述されている。『古事記』の特質は..

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