M6109、R0115、漢文学 第1設題 A評価

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数623
ダウンロード数61
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    M6109、R0115、漢文学のレポートです。
    A評価で合格しています。
    レポート作成の一助としてください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「漢文」とはどのような文体か、その定義を具体的に述べよ。
    「漢文」の発祥
     「漢文」の定義を明らかにする上で、まずは「いつ書かれたものか」ということについて考察したい。「漢文」は、中国における文字文化の発祥と同時期から存在している。「中国文学は長い間、口から口へと伝えられる口承文学であった。そして文字によって表記された中国最古の文学は、『詩経』である。『詩経』の内容は、諸国の民謡の(風)、宮廷または貴族の宴席・行事などに歌われる儀式歌の(雅)、王室や諸侯の祭祀の歌の(頌)の3つに分類される。」また、日本における文字の使用が、大陸との交流の中で得たものであることを考えると、日本人によって「漢文」がつくられるようになるのは、当然『詩経』よりも後の時代となる。また二七一〇年近く前から作りはじめられた「漢文」は、現在の中国においても「旧詩」と呼ばれ作られ続けている。一方、現代中国語の詩を「新詩」と呼んでいる。つまり「漢文」は、文字による文学が始まった紀元前七一〇年頃から、作れる人はわずかになってしまったものの現在までにつくられたものと言える。
     次に「どの国で何人が書いたものか」について述べた..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。