M6702、仏教文学、科目最終試験6題セット

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    資料紹介

    M6702、仏教文学の科目最終試験6題セットです。
    教科書の内容を、試験用紙の8割程度に収まるようまとめてあります。
    試験勉強の一助としていただければ、幸いです。

    参考文献:黒田彰『仏教文学概説』佛教大学通信教育部

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    M6702、仏教文学(縦書き)
    1.『往生要集』について述べよ。
    2.『今昔物語集』について述べよ。
    3.無常思想について述べよ。
    4.『曽我物語』における仏教的側面について述べよ。
    5.未来記について述べよ。
    6.狂言綺語の文学観について述べよ。
    『往生要集』について述べよ。
     『往生要集』とは、九八五年に源信によって、極楽往生について記された仏教書である。内容は、死後に極楽往生するために、一心に仏を思い念仏をあげるしかないという浄土教の基礎をなすものである。
     上代末期から浄土教は盛んになったものと考えられている。しかし、上代末期の浄土教は、この世を穢土として嫌う現世否定の思想を持っておらず、浄土への往生を願う往生極楽の希求しかなかった。本来、浄土教は、現世否定の思想と往生極楽の希求とで一組となる教えである。このような状況を変化させたのが、南都六宗の内の三論宗である。平安時代に入り、最澄が中国天台宗を持ち込んだが、浄土教はそれほど発展しなかった。天台浄土教が確立するのは、円仁以降である。そして、今日の浄土教の基礎をなす『往生要集』を記したのは、天台浄土教の僧である源信であった。
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